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どうなのよ?
確かに可愛い女の子に呼ばれたのならこうなっても仕方ないそこには愛がありますが。
男二人に呼ばれてますよ、フラグとか思った奴表でなさいよ。
さて兄貴をボコボコにしようと思い、ぼっこぼこにされました。
ガチホモじゃないですけどね、俺も兄貴も。
むしろ純粋にロリもスキー!兄貴はわからんですが。
ロリ=可愛い=正義 この方程式はどうなのかと思います。
ロリにもよりますっすな。可愛いロリ=正義なのであってきっと
ただのロリなら正義ではないということで。
カワイイは正義ってことでもいいっすかねー。
ばらスィー大好きです結婚してください。
そんな感じで今日は終了となります。
それじゃばーいばーいヴぁい!
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2008.12.24 Wed l キケン ガ アブナイ ! l top ▲
もはや小説の原型すらとどめない、そんなふうになっちまった。
小説でってことで。
誰か一緒にアニメイトあたりにいきませんかね。
ゲマズでもいいのですが。やらなきゃいけんことがあるんです。
それか誰か私に一生味噌汁を作ってくれる女性(ry

「小説で大切な事、それは迷子にならないこと」

すんません、迷子になりっぱなしで。

「目的地や途中の地点くらいは最初から覚えておく」

すんません、大抵突発的です。

今度からはこの二つに気をつけて文を書くことにします。
ではまたいつか天幕の中で。
2008.12.18 Thu l 日記 l top ▲
例えば変態がいて、その近くに一般人がいる。
お互いに干渉しあう事はない。それは種族が違うから。
自ら変態に関わろうと思う一般人は既に一般ではないのだろう。
自ら一般人に関わろうと思う変態は一般人に戻りたいのだろう。
変態と一般人が同じ空間で会話を交わすことは稀な事だ。
なぜなら同じ題材で話しても発想の仕方が違うから。

題材「アニメ」
一般人ならば誰でも知っているような認知度が高いアニメについて話すだろう。
だが変態の場合は違う。
変態はそれこそその"変態コミュニティ"で評判が高いアニメについての話題、しかも話し合う内容も違う。
「このアニメは面白かったね」これは一般人だ。
「あそこの描写はいかがなものか、だがあそこのキャラの表情、衣装選択はベストだった」これが変態。
一般人のほうは次の会話への飾りつけのようなもの。
変態の場合は内容のことかまかな評価などに論点をおく。
考え方にはこれだけの違いがある。

だからこそ一般人と変態は相容れない。
相容れる、そのときはきっと少なくとも。

「最近髪型が決まらなくて、ちょっとワックスかえよっかな」
「充分かっこいいって、それよりバイクでどっか行こうよ!」
「おう!まかせとけ」

「さて、今日は家でたまったアニメ、ゲームでも見ようかな」
「おー賛成ッス!おじゃましてもいいッスか?」
「もちろんッス!その喋り方最高ッス!」

どちらも一般人か変態に染まらなくてはいけないということ。



「というわけだが、なら俺たちはどうなんだろうかな」

「しらねーよ、私は一般人だ」

「なら俺も一般人か」

「真昼間から部屋に篭ってアニメ見てる奴は一般か?」

「お前もそうじゃないか」

「お前がここにいなきゃどっかいってる」

「ほうメロメロか。ならそんな君にはこのフィギュアを」

「いらねー。礼がしたいならその髪をどうにかしろ」

「ワックスならつけたんだがな」

「少なすぎるんだよ。頭貸せ、やってやる」

「ふむ」

十分後

「ほら、どうだ?」

「おお、そこら辺にいるチャラ男みたいだ」

「悪かったな、こんなのしかできなくて」

「いや、一度試してみたかったんだ。ありがとう」

「…アニメでもみてろ」

「いやいや、今度は俺が髪をいじる番だ」

「はあ?お前が?誰のをだよ?」

「君」

「かっこよくをテーマになら別にいじらせてもいいけど」

「いや、可愛くがテーマだ」

「…はいはい、お前の勝手にしな」

三十分後

「イエスウィキャン」

「出来たか?見るぞ」

「ご覧あれ」

「…誰だこれ」

「君でしょうが」

「いやでもあの…」

ソノトキ カガミ ガ ワレタ !

「きれいすぎでしょう」

「うっさい!」

「事実ですから」

「っち、にしてもよくこんな髪型にできたな」

「情報源はアニメですけどね」

「バカと天才は紙一重だな」

「ですな、さあお外に行こう」

「イヤだ、アニメ見てる」

「それはダメ、バイクにまたがり外に赴こう!」

「お前は後ろに乗るだけだろうか!」

「さあ逝こう!あっランランー」

「いやちょっ、離せ!こんな外見じゃダメ…イヤアアアアア…」




例外があるのが世の中です。
変態と一般人の境界線をゆらゆらゆらゆら進んでく。
それもまた乙なものですね。
変態と一般人の境界線。それは曖昧になりつつあるのですかね。
では私はこれからこの二人を尾行するので、あしからず。
2008.12.18 Thu l 小説 l top ▲
⑨、だったんだ。すまいな、いろいろバカで。
チルノだーやったーとか思ったわけだ。なんだか浅くてごめんなさい。
私は残念ながら浅く浅くいくことしかできないのです。
クジラのようには深く深くいくことはできないのです。
そんなわたしを、ヨハネは許してくれるでしょうか?
ちなみにヨハネってどんな人でしょう?そもそも人なんでしょうか?

さて、やはり最近好きな家庭用ゲームのハードで一番好きなのはと言われればX-BOXですね。
やはりやってみたいゲームも多いのです。ほしいものですねー。
と、今回はX-BOXのゲームではないんですが。紹介します。
ゲームタイトルは
「アナタヲユルサナイ」
ジャンルとしては"サスペンスノベル"です。
基本は文章(ノベルパート、会話パート)を読み、重要な部分で自分で選択肢を決定する感じの。
その選択肢を選択することをこのゲームでは"推理"と呼称しています。
あと会話パートで、「Check」つまり注目するということも出来るときがあります。
この「注目する」では相手の顔色をうかがったり、しぐさをみたりしておかしなところや目に付くところがあればそこを指摘して会話の主導権を握り、会話を有利に進める事をしたりします。これを「Talk」と云います。会話パートではこの「Check」「Talk」の二つを駆使し、物語を進めます。
ノベルパート、つまり会話をしない、主人公の考えていることを読むパートではとくになにもしません。ただひたすらに読むことです。
他にも"尾行"、"撮影"といったことをすることもあります。

さてみなさん。ここで問題です。
このゲームの主人公は竹内理々子という女性なのですが。
この理々子さんのご職業はなんでしょう?上の説明文でわかると思うんですが。
説明が下手すぎてわからない?それはもうご愛嬌としk(ry
説明をみなくても尾行、撮影などの単語から想像がつくと思うのです。

警察、と思った人は多分いい線をいってると思います。
確かに警察も、犯人を尾行したり、死体を撮影したりします。
会話のときも相手をよくみるのもやりますし、会話の主導権を握る事もするでしょう。
ですが一つだけ、推理という単語ですが。
あくまでこれは自分の感性レベルでの話しになるかもしれません。
推理、それは警察もすると思うんですが、なにかしっくりこない気がするんです。
だとすると、尾行、撮影、会話での二つの行動、そして推理をしそうな職業。
それは「探偵」じゃないでしょうか?

さて、答えはわかったでしょうか?答えも初歩的なトリックをしようしt(ry
人それぞれの感性がありますから、警察だと思う人もいるでしょう。
まあまあ、そこらへんは忘却の彼方に、ね?
とまあ、これは自分が探偵になって推理していくゲームです。
とは云っても、やはり選択肢をしらみつぶしに選んでいけばいやでもクリアできてしまうので、自分で推理しながらゲームを進める事をお奨めします。
ギャルゲーと同じと思ってやると、ものすごく暇で退屈すると思います。
物語はまあ、好きでした。最後あたりから強引だなと思ったりしましたが。
新品で買うのはどうかと思いますが、中古なら結構いいものだとおもいます。
一つ一つのアクションもさほど華もないですが、探偵の雰囲気はでてると思うんです。
ああー地味だなと。探偵はそんな華やかなものじゃないと。
最終的に大掛かりな事件にまで発展しましたが。
いやまあ全部普通の浮気調査とか身辺調査だけじゃ終わらなかったですけどね?
そこはおいといて

みなさんもよかったら、やってみてくださ。
決定ポタンをずっと押してればただの物語です。
ですが、自分で道筋をたて推理しながらすることで面白い、自分参加型の推理ゲームになりますから。是非、決定ボタンを連打する前に、考えてください。
ではこれで。
2008.12.16 Tue l ゲーム類 l top ▲
年越って素晴らしい。
そう思うようになったのはいつだったか…。
ああ、多分昨日からだ。人間とは唐突にものを考える生物である。

「唐突に考える場合は、大半がくだらない考え事だけどね」

「くだらないこと、大いに結構じゃないか」

「無駄を重ねて君はなにをするか、興味深いね」

「重ねてるなんて一言も云ってないがな」

「僕は無駄を重ねて自分を作っていく、かな?」

「無駄よ無駄よも自分のうち、そんなところか」

「いやよいやよも好きのうち、インスパイアかはたまた盗用か」

「盗用で」

「大胆だね」

大胆も何もあったものじゃないだろう。れっきとした盗用でしかないんだから。
それにしても不思議なものだ。なにが不思議って。
なにが不思議なのかもわからないのが一番の不思議だ。
ただ気持ちが不思議なだけであるのだ、愉快愉快。

「愉快なのかい?それはよかったね」

「それは愉快さ、久々にいい年越しを送れそうだからな」

「へぇ?去年はよくなかったのかい?」

「そうじゃないさ」

「じゃなぜ今年は?」

こいつも大概天然だな。こいつに好意をもってる何人かの男はやきもきしてそうなものだ。

「わからないか?」

「んー、そうだな。いい小説を多数発見したとか、自ら小説を書いて友達に褒められたとか」

「前者は肯定、後者は否定」

「君の小説か、一度読んでみたいものだね」

「そうか」

「しかしわからないな。去年ではなく今年、か。ちなみに一昨年は?」

「去年も一昨年もそのまた前の年も同列だ」

「今年が特別なんだね」

「そうだ、今年が最上級さ」

「んー…、ダメ、ギブアップ」

まさか最後までわからないとは。生殺し世界王者になれそうな奴だ。
俺くらい適当じゃないと友達になるのさえ苦労しそうだな。

「じゃ教えてしんぜよう」

「ありがたきかな」

「お前と会った、お前に言われた、お前と話してる、それくらいか」

「…そう」

「ああ、気持ち悪かったか。それはすまな」

「違う!」

おおうっ、強い否定のお言葉。つい仰け反っちゃったぜ。
逆にこっちが照れてしまいそうだ。

「声、大きくないか?」

「えっ、その、ね。これはあれがこれのそうなって…」

「どうどう」

「…どうどう」

「はい落ち着いた。そろそろこの店の名物見世物みたいになるぞ」

「うう、すまない。気をつけるよ」

「俺は別にいいけどな」

「でもあのその、僕は君のことを気持ち悪いとかそんな風にっ、思ったことはなくて。…ふぅ」

一息ついてから、また喋り始める。

「正確に云えば、気持ち悪いに類似する感情をもったことはある。だけどそれも君のよさだと思っている。それなのに君にあんな風に云われるのは我慢ならなかったんだ」

「それはすまなかった。反応に間があったから勘違いした」

「あれは、照れてて。喋るというか、呻くしかできなかった」

高校時代からこんな風なのかね。だとしたら大した役者だ。
高校時代は思いもしなかっただろう。恐ろしい子だ。
元がこんなだから、もっと自分をさらけ出していけばもてるだろうに。

「君に言われたから照れてるの」

「へぇー」

「なにそれ、興味なさそう」

「いやむしろお前がもっと自分をさらけ出していけば俺なんかよりももっといい男を」

「違う!バカ!ないわよ!そんなこと!」

あーなんて俺はバカなことを。云いたい事を飲み込んでればこんなことにはならなかったろうに。
この後、他の客に注目され店側に注意されさらにこいつに説教されたのは云うまでもない。
2008.12.16 Tue l 自作小説 l top ▲
最近聞いた話では十二月はさほど冷え込まない時期らしい。
どちらかといえば、一月二月のほうが寒いらしいのだ。
そう云われてみればそうかも、と思った冬の一日である。

「人の話聞いてる?」

「正直に言おう、聞いてなかったすいません」

その話を教えてくれたのは今話してるこいつだ。
正直な話今も半信半疑だが間違っていて困る事でもないのでよしとする。

「まあいいけどね、それよりもだ」

「そういえば」

「話はまだ僕の番。君の番はあと一時間後くらいにしてくれ」

「ウィムッシュ」

「話というのはテストのことだよ」

あーそうなんですかー、私は受けた記憶がなくて困っちゃって。
おかげでテストの点数なんで全然これっぽっちも…。

「世界史」

「七十六点」

「生物」

「六十八点」

「ここら辺は割りと出来てるよね、君は」

「天才だからな」

「数学Ⅱ」

「三十四点」

「英語」

「二十一点」

「さて天才君」

「すいません」

いいじゃないかテストくらいと思うんだが、どうやらダメらしい。
俺を思ってのことだったらいいな、そうあれかし。

「どうでもいい人のために説教なんてしないよ、僕は」

「それは喜んでもいいのか?」

「それは君の自由さ」

笑顔で云われる。正直たまりません。
高校を卒業してからはまた一段と可愛くなりましたな。
幸せで一杯、気分は上々さ。

「そこまで云われるとさすがに照れるよ」

「云ってないけどな」

「云ってない繋がりで一つ思い出したよ」

「ん?」

「君、数学Bの点数は」

「帰ろうか家に」

「英語の点数でもピクリともしなかった君が急にどうしたんだい?」

ハッハッハ、さっぱりなにを云ってるかわからんな。
今日は帰ったら七面鳥を頬張りつつ餅を食らい死んでゆこう。

「支離滅裂というか、なにを云ってるかさっぱりだよ」

「じゃまた今度ということで」

「今度云ってくれるのなら異論はないけど?」

「善処するよ」

「そういうこと云う人は大抵やらないよね」

「何の話やら」

「あっちょっとまって!こらー!」

さあ逃げろ。明日問い詰められるとわかっていても逃げなきゃいけないときがある。
知らぬが仏、いまほどこの言葉を教えたいと思ったことはない。
明日も、会おう、説教覚悟で。
2008.12.14 Sun l 自作小説 l top ▲
「ふぅ、明日でテストも終わるな。長かった」

「たった五日じゃないか。それほど長い期間でもないだろうに」

「俺にとっちゃ永久と云っていいほど長いのだ。あの余った時間が」

「どうせ寝ているくせに」

「なぜそれが。さては貴様、我が大学に内通者を送り込んだな?」

「君、何年付き合ってると思ってるんだい?」

「いや、何年どころか数ヶ月だって」

「そっちじゃなくて」

さて、テストが終わりに近づいて気分的には明るくなるが最近はめっきり寒くなり温暖的にはふさぎ込みがちになる季節IN冬。
その冬の気候にも負けず、今日も今日とてテスト対策に勤しむ俺たちなのであった。

「それに別に付き合いたいというなら、それもいいと思うのだが」

「フリーダムだ、フリーダム」

「自由、というか例外的な存在だよね。君は」

ああ、よく友達にも云われる。
なんでお前ってそんなに自由なの?バカなの?っと俺より英語ができぬバカに云われた。
そりゃバカだけどね、それは俺が自由人ってのとはまったくもって関係ないわけであって・・・。

「でも確かにその友人の云うとおり、君の自由はバカという感覚に類似しているかもしれないね」

「さらっと失礼なことをいいますね将軍」

「なに、悪い意味で云ったのではないさ。あくまで良い意味で、ね」

はいはいそうですか、どうせ俺は夏の青空も更に真っ青になるバカですよ。
とりあえずアイス食べたい。あと雨にうたれたい。

「そんなことを考えるのは、この冬場に何人くらいいるのだろうね」

「さあな、割と多かったりするんじゃないか」

「アイスはあったとしても、雨はどうかな?女性だったら雨に濡れたいとは思わないだろうから」

「洋服が透けて下着が見えるのは困るもんな。女性は大変だな」

「君のその発言に今僕がどうフォローしようか困っているところさ」

「フォロー?」

「ここは喫茶店だよ?僕たち以外にも人はいるってことさ」

「ああそういうことか失礼致しました」

「・・・ふむ、わかった気がする」

「なにがだ?」

「君の自由さが、何故バカに類似するのか」

このままとりあえず俺は自由なバカってことで話を進めるらしい。
そんな称号はゴミ置き場に捨ててやる。自由はプラスチックに、バカは生ゴミに分別して。

「じゃ聞こうか、なぜ俺は自由なバカなのかを」

「バカ、というよりは無神経なのかもしれない。それでいて自然体だとしよう」

「自由は自然体、バカは無神経と」

「さっきの雨の話で気づいたんだ。君は女性の下着が見えると云った。それは限りなく無神経な発言だろう?下手をすれば、セクハラにだって捉えられる可能性だってなきにしもあらずだ。でも僕はそれにいやらしさやそれに近い感情は抱かなかった。むしろ、よくさらっとそんなことが云えるなとさえ思った。無神経だけど自然体だからこそ、ほどよい人柄に見えている要因になりえているんじゃ」

「あー真理を追究してるとこ悪いが一つだけ、いいか?」

「一つだけだよ。なに?」

「おまえもさらっと言ったな。下着がどうこう。周りをキョロキョロしてみろ」

そう云うと、最初はキョトンとしていたが、俺がなにを伝えたいかわかったようでそのまましずかーに椅子へと座り、顔を伏せ、そのまま沈没した。
さっきまでのあいつは、変哲もない喫茶店でおもむろに立ち始め、急にバカだ自由だ下着だいやらしいだ発言し周りが見えていない状態にあった。
そして今は恥ずかしいのだろう。沈没。浮かんでくる気配はいまのところない。

「・・・もっと早く云ってよ」

「なかなか気持ちよさそうに演説してたから、止めるに止められなかった、すまん」

「君についての、この議題は、また今度考える。まだ、他のお客さん、見てる・・・?」

「数人はちらちら見てきてるが気にするほどでもないかな。あくまで自由人の俺の感性での話だが」

「・・・その感性を信じるよ」

あいつはゆーっくりと顔を上げた。髪は少し乱れ、頬は朱色だ。暖房器具に見えるのは俺だけなんだろうな。
髪が、乱れている。つまりそれは髪を整えるってことにも発展するわけだ。
ならば云うことはただ一つのみ。

「ポニーテールとかどうですか?」

「ふえっ?」

すっとんきょな声が返ってきた。動揺しすぎだろう。

「ああ髪が乱れてるから、ポニーテールにしてまとめればってことかな?」

「あと純粋に俺がポニーテールが好きなんです」

「知ってるけどね」

朱色が朱色に上塗りされて、最早紅い、芸術だ。
並みの芸術家には表現できないこの淡さと、あどけなさと、可愛さ。
まさに今私は喜びを噛み締めているのだった!

「うるさい」

「喋ってないけど、すいません」

「髪、直してくる」

そういい残し化粧室へと入っていった。化粧室ってトイレなのになんで化粧室って云うんだろう。
あとであいつに聞いてみよう。
さて勉強でもしますかね。ご褒美もあるみたいですし。
勿論、俺にだけ有効かつ限定のプレゼントだけどな。
2008.12.10 Wed l 小説 l top ▲
とか云いながら来世に赴きたいものです。
それにしても、最近寒いですねぇ。まったく困ったものです。
おかげで小説のほうもすすまない、言い訳ですねわかります。
弱音なんて吐きません、小説が好きだから。
読むのも書くのも、集めるのも。

ということで。
12月になってからというもの云い感じで更新しているので。
この感じで行きたいと思いませう、それでは。
2008.12.10 Wed l 日記 l top ▲
そのうち二回が自作小説です。がんばったといいたいところですが。
一つ思ったのです。
タイトル未定のほうなんですが・・・。
あれ?小説じゃなくね?
って気づいたんです。
確かに会話メインで進む小説ってのはあると思いますが。
ここまで話だけで突き通すのは果たして小説と呼ぶのでしょうか?
私にはわかりかねます。ではなぜ会話が多いのか。
確かにこの小説は会話をメインとして展開していこうというわけになったのですが、今。
なぜこうも、会話だけになるのか。
それは。
こやつらが喫茶店から動かないからいけないのではと私は思うのです。
カップルじゃねーと言ってる割に、よろしくやっているんだから。
たまにはマッ○とかケンタッキ○とかジャスコ○といけばいいのに。
もういいよ、本拠地紹介はいいからどっかいこうぜ。
ってことでタイトル未定。次回は!
喫茶店でお送りしたいと思います。
ではまたいつぞやにあいましょう。
2008.12.09 Tue l 日記 l top ▲
「さて、昨日のことを覚えているかな?」

「いやさっぱりだな」

「肯定するだけでいいんだ」

「そこまで必死になることでもないだろう」

「僕にとっては重要なの。さあ言いなさい」

「ワタシハタトエアナタガタイセツデモ、アナタニタベラレタリシマセン」

「心を込めて」

「俺はお前に食べられたりはしない、絶対に。愛ゆえに」

「えっ!?あっ、うう、ありがと」

ついでに食べたりもしない。
そしてこの可愛さですよ。お持ち帰りしたいですな。

「させないよ」

「尋常じゃなく自分を取り戻すのが早いな」

「褒めてもなにもでないよ?」

「そいつは残念だ」

ちなみにテスト期間中。それすらも重荷にならない俺たちクオリティ。
素敵過ぎる我が人生。ああっ、こんな娘がいたら僕はもう。

「いたら、どうするの?」

なんだその薄ら笑いは。言えないとわかって問いかけてきやがってるな。

「それはともかく、俺は今日のテスト中ずっと考えてた事があるわけだ」

「今考えていた事はスルーなんだね」

クスっと笑ってやがる。ちくしょう憎可愛い。

「言ってほしいなら言うが」

「ううん、遠慮しておくよ。それで?考えてた事って?」

「嘘について考えていた」

「またそれはなんで?」

「なんとなくだが」

「君らしいね」

「そうか?」

そうさ、と言わんばかりに微笑みかけられているわけだ。
なんだろうこれ。ギャルゲ?
いきなり主人公は刺激が強すぎるぜ。

「楽しんでるくせに」

「そうだけど。てか、俺の心理を読み取るってのはもうデフォなのな」

「君だから読めるんだし、読むんだけどね」

「そいつは光栄だ」

「話が進まないね」

「別にいいんじゃないか?」

「それもそうだね。どこか遊びにでもいってしまおうか?」

「テストでしたよね、二人とも」

「そうでしたね、なら勉強会とかはいかがですか?」

「あー、お前とならいいかもな」

「そいつは光栄です」

いつもの喫茶店。違うのはテーブルの上に教科書が二人分広がってるってことだけ。
あとは、あいつがいて、俺がいて、変わらない。
364日が祝い事ってのも、悪くないと思えるな。
2008.12.09 Tue l 小説 l top ▲
その後、村は封鎖された。
不死者になってしまった村人たちは政府により一掃された。

政府の調べでは、ある反政府グループが村に新型ウイルスをまいたとされている。
そのウイルスが今回の村人の変異に繋がるものだったとのこと。
一掃を全て終え立ち去ろうとした政府の軍の一人が山奥に家があることを発見した。
その家を見に行った政府軍の一人がこう云ったという。

子供がいた。
歪で気持ち悪いが、それでいて愛情をいっぱいに受け取った、子供がいた。
腐った肉と、肉と、血でできた子供がいた、と。

肉はその家の主の男性のものだとわかった。
腐った肉はその家の主の男性の彼女のものだとわかった。
血は二人のものだとわかった。



『子供、それが僕たちの愛の証だね』
『そうね、どんな子供でもいっぱいに愛してあげようね』
2008.12.08 Mon l 自作小説 l top ▲
「どうだった?」

「それよりも、君も読書をするんだね」

「まあ、暇だしな。読書が趣味ってのもいい感じだろう」

「趣味の一つが同じ。悪い気はしないね」

「それで、貸した本はどうだった?」

「そんなに感想が聞きたいのかい?」

「正直に言うと友達に借りたんだ。その友達が『もしその本を他の誰かに貸すならそれはいい。ただ感想だけは教えてくれ』と言われたんだ」

「すると、創作なのかな?」

「自作で製本までするか?」

「自分で全部するほど、本を愛してるのかもしれないよ」

「確かに、ライトノベルは大好きなそうだが」

「じゃありえない話でもないかもよ?」

「ふむ、そうなのかねぇ」

「感想は?いいのかい?」

「いや、お願いする」

それからというもの、小難しい感想を聞いたわけで。
感想の八割以上がさっぱりだったが、要は面白かったらしい。
ただ批判するところは批判していた。
あそこの文法はあの場面では少し違う感じがするなり
もう少し表現豊かに書くべきだとか
最終的には、誤字・脱字は気をつけたほうがいいとまで。

「そうか。わかった。ありがとう」

「君の事だ。大分君なりの解釈を加えてその友達に報告するんだろう?」

「ちゃんと伝えておく。『面白かったが、もう少しがんばるところもある』と」

「かなりはしょったね」

「はしょったぶんだけお前と話ができるかと思ってね」

「・・・バカ」

「それ、ゾンビの女も言ってたな」

「そうだね、僕のは彼女みたいに虚しさや悲しみはないけどね」

「照れ、だけか」

「大バカ」

「バカっていうほうがバカなんだぞ?」

「・・・バカ」

「わかった、俺がバカでいい。悪かった」

まあいつもの喫茶店で、いつもどおりなわけだ。
そんな冬の午後、幸せでいっぱいだ。

「ああ、感想と言えば」

「ん?」

「もし、つまり"if"の話なんだけど」

「ほう」

「君ともし、一緒にこんなことになったら」

「それはまた恐ろしい想像だな」

「僕は、君を食べたりしたくはない。例え狂ったとしても」

「そいつは嬉しい回答だ」

「だから君も、僕に食べられようなんて思わないでね?」

「あー考えとく」

「いやそこは絶対の肯定でお願いしたい」

「さあ、そろそろテストだしな、かえるとするかー」

「ちょっと、君!」

変わらないところに"if"の話なんて似合わないさー。
というか、こんな事態にならないことを祈ろう。
2008.12.07 Sun l 自作小説 l top ▲
故に眠いんだ。だから、許してセニョリータ。
わひゃひゃひゃー。おやすみなさい。
2008.12.06 Sat l 日記 l top ▲
更新したら、されないっていう、でっていう。
あまりにも絶望した。絶望しすぎた。
二度も同じ内容をかくのは辛かった。
一度目はない。その言葉がいま管理人の心を不覚えぐっとります。
いじめダメ、絶対!

っということで、一応「ある日の風景」シリーズは終わり。だったんですが。
管理人、刹のまとめ能力のなさで。
後日談 が続きます。
まあそんなに書かないと思うので、なくてもいいと思うのですが。
最初から考えていたことなのでやはり書いておきたい所存にございます。

それにしても今回の小説なんですが。
初めてです。こんな内容の小説を書くのは。
基本的にゆるーいなんの面白みもないような小説を書いているんですが。
なんですかこの、バイヲハザードは。デッドライジングは。
ゾンビのイメージはバイハよりもデドラです。
遅くてバカで食い意地が張ってるみたいな。ババアインパクトみたいな。
それにしても、おじさんには悪い事をしました。ごめんなさい。
その命、物語を盛り上げるために使わせていただきます。
・・・盛り上がったかはさておきとして。
今後は、ホラーはとかグロ、んーどうでしょうね。
微妙ですね。書くときは書くかもしれません。
でもとりあえず。
後日談 書き終われば。
「ある日の風景」シリーズは晴れるのか晴れないのかわかりませんが終了します。

ってことなんで、よろしければお読みください。では。
2008.12.05 Fri l 日記 l top ▲
「そういえば、彼は・・・?」

そう。私はまだ彼の、愛しい彼の姿を見ていない。
不安が募る。彼もまたおじさんのように・・・。

「そんなはずは・・・!」

そんなことになっていたら私は自分を保てる自信がない。
今度こそ自我が崩壊してそのまま廃人になってしまうだろう。
とにかく、彼を探さなきゃと思った。そうでなければもう耐えられない。
私は未だ震え止まらぬ両の足を必死に操り自分の家へ入る。
廊下を歩く、突き当りを曲がる、リビングの扉の前に着く。開ける。見る。
最初は誰もいないように見えた、が。
ソファーによかかっている人がいる。ソファーの背もたれからはみでた頭部が見える。
私は心底ほっとした。ああよかったと、私はまだ生きてるんだとさえ感じた。

「うう・・・うぅ・・・」

安心して、私は泣きそうになった。だがそれを堪えた。
彼まで動揺させたら意味がない。二人で逃げるためには冷静にならなければいけない。
だからこそ今は普通に接する事が大切なのだと思った。
だから堪えた。

「・・・今日も、いい天気だね」

なるべく努めて明るく挨拶をした。少し声が震えていたかもしれない。
だが正直それが限界だった。それ以上は冷静にはなれなかった。

「寝てるの?」

返事がない。どんな小声で挨拶しても、いつもなら挨拶を返してくれるのだけど。
どうやら意識がないみたい。やはり寝ているのだろうか。
彼の意識がない、そのことに嫌に不安になった。胸の鼓動が早くなる。
なにか、記憶が、胸につっかかりが。

「ねえ起きて。今大変な事になってるの。早く逃げないと」

つい早口になる。早口になるには充分な理由があるから仕方ない。
その理由はいつ自分たちに牙を向けるかわからない。
だから今は迅速な行動が逃げ延びるための鍵となるはず。
そして私も誰か、いや、普通に生きてる彼と話したかった。更なる安心がほしかった。

彼に近づく。
「お願い、起きて」
また近づく。
「早くしないと手遅れになる」
・・・手遅れ。
「食べられちゃうの。村の皆に」
・・・食べる。
「ぐちゃぐちゃにされちゃうから、逃げなきゃ」
・・・ぐちゃぐちゃ。
「この腐った臭いはは死の香りなの」
・・・腐ってる。
「お願い、涙が止まらないの」
・・・涙。・・・涙?

『トッピングに塩水をつけといたからね』

ふとよぎるその言葉。その言葉を云った人物の顔。
一瞬思考が止まる。
止まった分だけ私は思い出した。あの時を。
止まった分だけ私は走った。今この時を。
そして彼を見る。

ぐちゃぐちゃな。

絶望の三乗。そこにあるのは惨状。

「イヤ・・・イヤ・・・・そんな」
「イヤアアアアアアアァァァァァァァァァァァッ!」

思い出したのは化け物の自分。
醜い醜い自分の姿。声。
思い出したのは彼の顔。
今朝の彼の顔。

発狂寸前だった。いやもう狂っているかもしれない。
そんなギリギリの状態の中で私の視界に紙切れが入ってきた。
彼が書いたのかもしれない。
なにが書かれているかはわからないが、恨み言でも書かれているかもしれない。
それを見るのは怖かったがそれでも見なきゃいけないような気がした。
だからこそ意を決してみる。

「ああ・・・ううぅ、なんで・・・」

涙があふれ出てきた。発狂する事さえ止めさせられてしまった。
そんな魔法の紙切れ。

―大好きだよ。

殴り書きだった。汚かった。
それでいて綺麗だった。美しかった。
本当にこの世に魔法が実在するとは思わなかった。
そしてこんなにも度の過ぎた優しい人が実在するとも思わなかった。

「ううっ・・・ばか」

嗚咽とともに漏れる文句。
文句の後に続けて云う。

「私のほうが大好きだよ」

もうここにはなにもなかった。
大好きな村も、村の皆も、おじさんも、彼も。
"行く"あてはない。でも"逝く"あては出来た。
もう一人には耐えられそうにないから。

「我侭で、弱くてごめんね」

彼はきっと私に生きていてほしいと願うだろう。
彼が願うなら私もそうしたい。だけど。
もうだめなのだ。彼なしの生活なんて。彼なしの世界なんて。
大麻依存者となんら変わりはしない。
不気味でも恐ろしくても変でも気持ち悪くても。それでも。いい。

「今から逝くからね」

私は最後に、私たちの愛の形を残す。
もう彼はいないけど、最後に私たちがこの世界で生きた、愛し合った証拠を残す。
それは歪だった。
それは気持ち悪かった。
それでもなお、それを残した。

「よし、完成」

そういえば今朝はずっと無視してしまった。
ちゃんと返事しなきゃね。

「気分は絶好調よ。いつでもね」
返事はない。
「急に美人だなんて、おかしな人ね」
返事はない。
「あなただから見せられるのよ。恥ずかしいけど」
返事はない。
「散歩でも、なんでもあなたと一緒なら楽しいわ」
返事はない。
「古いかしら?私はショッピング好きよ」
返事はない。
「話が変わるのね、云ってたかしら?」
返事はない。
「ああ、そんな前のことよく覚えているわね」
返事はない。
「それは残念だわ、今度一緒に作りましょう」
返事はない。
「何を云ってるの、今も大好きよ」
返事はない。
「ありがとう」
返事はない。

「とっても美味しかったわ」
2008.12.04 Thu l 自作小説 l top ▲
弟切草の一部から抜粋。
ある日の風景 中 でも使われてますね。
正直、連呼する文章とか好きです。はいすきです。
だからある日の風景では結構使ってるつもりです。
あー紅茶クッキー美味しい、とろける、ひゃっほい。
さてさて、書く書くといってまだかけてないわけです。
書き貯め?なにそれおいしいんですかー!あっはっはっは
よし、じゃとりあえずーまたあとで小説を投稿するので、お願いしますー
2008.12.03 Wed l 日記 l top ▲
この(懐かしい)気持ちは何だろう。
ということでいきなり発表、このブログの12月のテーマは!
「連続31日(ポロリもあるよ)記事投稿!」
これを書いてるのももうすぐ2日になる直前ですが、間に合えばよいのです。
このブログもなかなか長く続いている模様です。いやぁありがとう、ありがとう。
なので、今年もあと一ヶ月で見納めなのでね。
ここらで自己紹介いっときますk!

管理人:setufukou、漢字にすると刹風紅
性別:男
歳:ドメイン太郎
家族構成:義理の妹、母、姉、実兄。
好きな言葉:それくらいでちょうどいい、なるようになる
好きな人:このブログを開いてくれた貴方です。結婚してください。
趣味:読書、パソコン、小説を書く、ブリッジ、一人ブリッジ。
口癖:~脳髄グシャー
尊敬する人:このブログを開いてくれた貴方です。けっこんs(ry
好きな女性のタイプ:このブログを開いてくれt(ry
気の合うと思われるタイプ:この(ry
もし(ry

こんなものですかね。家族構成は妄想ですが。
管理人の名前は一応意味があるんですけどね。
めんどくさいので省きます、説明は。
まあなにはともあれ、一度でもこのブログを訪問してくださった人は好きですよ。
それはもう尽くしてもいいくらいに。
「のしつけて返品してやるぜっ」って方はアコ○でお電話ください。
勤しめ!管理人!
では、そういうことでb
2008.12.01 Mon l 日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
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