上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
律子「もう、起きてください」

男「ん~もうちょい…」

律子「もうお天道様が昇ってます」

男「休日なんだし…」

律子「ダメ!です」

男「ぶうー」

顔をしかめながら男は体を起こす。
それと同時に勢いよく掛け布団が一瞬宙を舞う。

男「うわっぷ、せめて布団からでてからにしてくれよー」

律子「掛け布団があったら何度でも寝るでしょうに、それの防止策です」

男「でも埃が舞うんじゃないか?とりあえず戻しても…」

律子「後で掃除しますから」

まだまだ寝たりない男はなんとか掛け布団をもう一度取り戻そうとする。
それを律子はスパッと切り捨てる。
この二人のやりとりは今に始まったことではない。もう数年近くこの光景は続いているのだ。
朝日が眩しい朝に、彼と、彼女は変わらずにこんなやりとりをしている。

律子「さあさあ、朝ごはんの用意、今日はそっちですよ?」

男「ああ、そうだったな。なら起きるしかないか」

そういってようやくベッドから降りる。フローリングの床に溶け込むようなベッドだ。

律子「今日は軽いものでお願いします」

男「わかった、んじゃまーとりあえずパンってとこか」

律子「はい、そっちのほうが…ふふ」

律子が不意に笑う。男は首をかしげ、律子に言う。

男「なにがおかしいんだ?イケメンすぎて笑っちゃったのか?」

大胆不敵に自分がかっこいいから笑ったのかときく男。
そもそも質問にすらなっていないものでも律子は答える。

律子「はい、イケメンさん…の寝癖に笑っちゃいました」

男「…そーいうことね」

律子「かっこよくなくてもいいじゃないですか。私は大好きですよ、あなた」

そう言い終え律子がまた笑う。それにつられて男も笑う。朝日がいっそうに眩しい。
そんな変わらない朝。変わらない、幸せな朝。


P「ってのはどうでしょう?」

社長・小鳥「「採用っ!」」

律子「却下です」

P「ええー素敵奥様な律子、いいと思うんだけどな」

律子「なら永久就職しましょうか?」

P「えっ、なんて?」

律子「なんでもありません、もう」

まあ、なんだかんだでこちらも幸せそうです。
スポンサーサイト
2009.05.31 Sun l 自作小説 l top ▲
ヌワンギイイイイイイイイイイイッ!!

そりゃ怒りますわな。
ということで、トゥスクルさんが…前にゲームを中断した刹です。
なにが待っているか、それがわかってるだけに進めたくありません。
というか兵士が出てきたあたりから既に予想がついてしまって。

そんな理由で今日のうたわれプレイは中断です。これ以上はできません。
それで、みなさんもわかっていただけたかとは思いますが現在。
トゥスクルさんが兵士に…ところまできました。
ゆっくりです。ていうか結構原作だと長いですね。あたりまえですよね。
やはりアニメってすごーくはしょってるんですね。
「これがあるまえに、こんなことがあったんだー」そんな発見の連続です。

これからもゆっくりやっていきたいと思います。根を詰めずに。
自分の友達様は既にカルラを仲間にしたところくらいまでいったでしょうか。
彼ならやりかねない。おそろしやおそろしや。

あっ、余談ですが、今日からグッドスマイルカンパニー様から予約受付を開始した
「アイドルマスターステージ01 ゴシックプリンンセスver.」
みなさんは予約しましたか?私はしました。
届くのは九月下旬予定だそうで、それまでお金を保持しなくてはいけません。

とまあいろいろあった五月ですが、もう今日で終わりですね。あと一時間。
やる気がでなくて苦悩した人も多いかと思いますが、それももう終わりです。
これからは梅雨の時期に入りますので、天気に気をつけて、あと体にも気をつけて。
よき六月になることを及ばずながら祈っております。では。

うっふっふ~、亜美たちの誕生日ちゃんと祝ってくれた~?

―――…あっ。

そんな兄ちゃんにはおしおきだべぇ~。

アッーーーーーー!
2009.05.31 Sun l ゲーム類 l top ▲
東京のほうで行われたライブに参加した方、それに出演者の方並びにそれに協力していた方々。
本当にお疲れ様です。

…と、生放送のミラーをみていた私が申しております。
まあ映像での参加で何を言うかと思われるでしょうが、楽しかったです。
やはり中村先生はやることが違いますね。かっくいい。

とりあえず、やはりDSについての発表でしたね。
あと声優さんの発表ですか。メインはそのような感じでしたね。
ちなみに

日高愛:戸松遥さん
水谷絵理:花澤香菜さん
秋月涼:三瓶由布子さん

だそうです。知らない声優さんたちだなー、が第一感想。

戸松さんは、かんなぎのナギを
花澤さんは、同じくかんなぎのざんげちゃんを
三瓶さんは、エウレカセブンのレントンを
なさってるそうです。結構有名なんだなー、が第二感想。

正直、いまいちティンときてないのが最終感想。
やはり、もう少し売れてない、というと語弊がでますね。
まだまだデビューしたての人とか、これから出てきそうな人がやったほうが、と思いました。
まあDSの場合、繋ぎの役割もあるでしょうから下手に新人さんをチョイスできないのかもしれませんが。

とにもかくにも、アイドルマスターDSの情報がこれからもぼちぼちでてくるでしょう。
声優さんも発表されて、DS発売は確定的に明らかになったわけです。
そうなったからには、是非是非がんばっていただきたいものです。

そんな私は やようぃんどうずを聞きながらこの記事を書いてるわけです。
脳が…!とけ、とけち…まう…っ!アアアアアアアアア…
そんな感じです。やよいは可愛いな~
ということで、「アイドルマスター やようぃんどうず」のほうを聞いてくださいね!
場所はニコニコできる場所です。最近は弾幕がまったくなくなったところです。

それでは、今後もアイドルマスターに幸多からんことを。

アイマスですよ!ア イ マ ス !!

―――来年にもライブがあるなら、是非行って見たいです。
2009.05.30 Sat l ゲーム類 l top ▲
トゥスクルさん、生きていたんですね…。
私は本当に嬉しいです。

でもまた逝ってしまうんですね…。
私は本当に悲しいです。

あなただけじゃない、あなたの村の人たちのことを思うと、私は…。
本当にいい人たちだったからこそ、私は、悲しいです。

こんな感じで今現在、ニヤニヤしながら先に何があるかと思うと悲しい刹です。
アニメと違いがあるのなら、それのほうがいい。そう思います。

そんなわけでトゥスクルさんでティンときたっ!という人もいるのではないでしょうか。
今回は「うたわれるもの PORTABLE」をプレイしていきます。
現在はまだまだ序章です。Lv1です。戦闘もしていません。オボロの影も見えません。
まだ、戦争もなにもない、ハクオロさんも王ではなく一人のアンちゃんの時期です。

いっそこのまま…。と思ったりもしますが、進めて行きたいと思います。

ウィツァルネミテアのご加護があらんことを…

―――正直ウィツァルネミテアであってるかわかりません…。
2009.05.30 Sat l ゲーム類 l top ▲
メイジ「あのぅ」

メイジがガンナーの裾を引っ張り呼びかける。

ガンナ「なんでしょう?」

メイジ「私、今とーってもお腹すいてるです」

ガンナ「はあ、ちょっと今やることがあるのですが」

メイジはかまわず続ける。

メイジ「なんか作ってくださいー」

お腹をさするメイジ。間違いなくメイジは本当にお腹を減らしているだろう。
それも今すぐに決壊するほどに。事態の深刻さをしったガンナは言う。

ガンナ「わかりました。でしたら、なにか食べたいものはありますか?」

メイジ「チャーハンがいいです!」

年頃の女の子にしては珍しいリクエストだ。

ガンナ「確かに材料はありますが、本当にチャーハンでいいんですか?」

なにかの言い間違いではないのか確かめる。
このメイジは若干舌足らずなのでそういった可能性も捨てきれないのだ。

メイジ「うん。私チャーハンはべつに好きじゃないけど」
メイジ「ガンナーさんがつくってくれるチャーハンが大好きなんです!」

屈託のない、清廉潔白の笑顔できっぱりとガンナーに言ってのけた。
間違いなく彼がロリコンだったら危険な状態に陥るであろう。
だが彼は。

ガンナ(子供は可愛いですね)
ガンナ「ほめていただいてありがとうございます」

正常者なのだから間違いなど起こるはずもなく、今日も今日とて二人でまったりと暮らしていくのだろう。
2009.05.29 Fri l 自作小説 l top ▲
ぼちぼち日記での更新が多くなってきたわけなんです。
いや全然かまわないんですけど。刹です。

一日寝てたので、とくになにもないんですが。
あまり上のようなことをブログに書きたくないのですが。

とくに今日はまー何も無くて。

souieba
キングダムハーツがまだDSから発売ですね。
一番面白かったのは1。異論は…認めない!

ってことでまたいきあたりばったりの小説でも垂れ流そうかと思います。
お付き合い願えたら幸いです。では。
2009.05.28 Thu l 日記 l top ▲
PSPに続いてはDSですか。そうですか。

DS!DS!

さて、PSPからまだ数ヶ月しか経っていないですが新作です。

THE IDOLM@STER Dearly Stars
(アイドルマスター ディアリースターズ)


最初は誤植だと信じてたのに、コラだと信じてたのに。
あんーなにー一緒ーだったーのにー以下略
そんなわけで、最近なにかと話題のアイドルマスターの新作です。
公式などではまだDS云々については明示していませんが、これは本当だと思います。

こちらのアイドルマスター ディアリースターズ。
ハードはDS、ジャンルはアクション。発売は今年の秋予定。販売価格は未定?
新キャラ3人、既存の765プロではなく新しく876プロでの活動。
765プロのアイドルは春香、真、律子が出るとの見通し。(プロデュースはできない)
他の765、961プロの面々はでるのかは不明。
新しいキャラの中の一人、秋月 涼(りょう)は秋月律子さんのいとこのこと。
さらに一人は元トップアイドルの娘で、もう一人は元ひきこもりだったと説明文で明記されているのを確認。
どちらかといえば、みんなグラマー予備軍。

とまあ自分で確認した情報はこんなものでしょうか。
本当は画像があればよかったんですけど、保存するの忘れてしまって残念。
また探すのは重労働であr以下略
某大きな掲示板で探せばほいほいっと見つかるので探して見てください。

そういうことで携帯機から連続で出るようです。
30日でのニコニコ生放送でも、恐らくこれのことを発表するのではないかと。
30日はゲーマガも出ますし、事を公にするにはもってこいの機会だと思います。

ちなみに、ゲーマガ 7月号ではアイマスファン必見の付録がついてきます。
それがこちら。

と画像を張ろうかと思ったのですが、転載禁止っぽいので、詳しくは「ゲーマガBLOG」を参照してください。
かなりクオリティのほうはいいのではないでしょうか。自分は好きです!
とくにワンダリングスターのステッカー。もうたまりません。

そういうことで、アイマスの新作が気になる!ステッカーが欲しい!という方は。
5月30日発売のゲーマガ 7月号をお買い上げくださいね☆
わた、春香さんもきっとでてますよ!…多分。

よし、寝ます。管理人は桜の木下で寝ます。

ううう、穴掘って埋まってますぅ…


―――このブログ私のために穴を掘ってくれる、そんな萩原雪歩さんを応援しています。
2009.05.27 Wed l アイドルマスター l top ▲
笑いにはいろんな種類がある。
愛想笑いとか苦笑いとか失笑とか、いろいろある。
それのどれもが純粋に笑いとは言えない。心から笑う。
きっとその時は、笑顔になる。目も、口も、眉も、全部総動員しちゃって笑顔になる。

「なにそれ?」

「うわっ!?勝手に見るなって!」

「詩?」

「うう、まあ…そうだけど」

彼女が笑った。この笑いはきっと僕が大好きな笑いだ。
なにもかも忘れちゃって、笑うことに精一杯とか、余裕をもってるけど我慢できなくて笑っちゃうとか。
彼はそんな笑いが好きである。

「笑わなくてもいいだろ」

「でもそこには笑ってほしい、そんなことが書いてあるじゃない」

「そうだけどさ、不意打ちは恥ずかしい」

「…可愛い」

「だー!もう!やめろって!」

そのまま二人は走っていく。彼女と彼を見て、通行人は笑う。
なかには嘲笑している人もいる。そんな人は笑顔じゃない。
笑うから笑顔になるんじゃなくて、笑顔だから笑ってる。
たとえば涙を流しながらでも笑顔で笑う人がいる。
その人は泣き顔なのだろうか?そうじゃないと思う。
きっと笑顔に見えると答える人が多数いるだろう。
涙を流していたとしても、心底笑っているなら笑顔に見えるだろう。
笑顔とは、本当に笑っているということを示す純粋な記号だと思う。
ごく単純で、それでいてなきゃいけない記号なのだと、そう思う。

そういえばあの二人はどうしただろうか。

「まてー!」

「あー!ちょ、ちょっとたんま!足がもう」

「い、いきなり止まるなー!」

「「ああーっ!」」

盛大にこける二人。それを見て笑ってしまった。
…今の笑いは笑顔だったろうか。次は鏡でも用意しておこう。
2009.05.27 Wed l 自作小説 l top ▲
既に午後。空は雲に覆われて、雨が降っている。

P「今日は一日大変だったなー」

伊織「バカリボン、じゃなかった。春香は結局どうしたのよ?」

P「あのあと帰ってきたよ。やけに笑顔だったけど」

伊織「大抵笑顔じゃない、春香は」

P「でもなんかな、寂しそうだった」

伊織「春香の笑顔が?あの屈託のない笑顔が?」

P「俺にはかげって見えたよ、今日は一段と」

伊織「今日は、ってことは普段も?」

P「週に二~三回はあるな」

伊織「…よく見てるわね」

P「一応プロデューサーだしな」

雨は止まない。

伊織「千早は?」

P「落ち着いたみたいだ」

伊織「寝てるの?」

P「ああ」

伊織「そう」

雨は止まない。

P「それにしても今日はどうしたんだ?オフだろ?」

伊織「仕事じゃなきゃ来ちゃいけないの?」

P「そんなことはないけど、珍しいと思って」

伊織「毎回思うんだけど、そんなに珍しいの?」

P「なにが?伊織がオフの日に事務所に来ることがか?」

伊織「それも含めて、最近珍しい珍しいって言うじゃない」

P「ああ、まあ最近の伊織の行動は昔の伊織じゃあまり考えにくいからな」

伊織「…そう」

P「でもいいんじゃないか?休みの日にも会えて俺は嬉しい」

伊織「バカ」

P「あはは」

雨は止んだ。外は薄暗い。

伊織「今日は、その」

P「ん?」

伊織「理由が、ね。あってきたのよ」

P「そうなのか」

伊織「その、理由は」

P「ああ」

伊織「あんたに、あああ、あいあい…」

P「あい?」

伊織「あああ、会いにきたのよっ!こんのバカァッ!」

そのまま事務所を飛び出して去っていく、脱兎の如く。

P「…今日は兎が多いな」


伊織「ああ、もう!言って逃げてきたら意味ないじゃない!」
伊織「元はと言えばあいつが気づかないからいけないのよ!」
伊織「もう!本当にもう!」

そのとき、携帯が震える。マナーモードの携帯がメールか着信を訴えてくる。
すぐに振動しなくなったのでメールのようだ。携帯を確認する。

伊織「…あいつからだわ」


タイトル:無題 
急に飛び出すなよ。びっくりするだろうが。さっさと帰ってきなさい。
それと、会いに来てくれてありがとな。

伊織「…」

プシュー。プスプス…

曇りの隙間から、日の光がほんのりと差していた。
2009.05.26 Tue l 自作小説 l top ▲
千早「すいません、プロデューサー」

P「いいよいいよ、眠いときは寝るに限る」

千早「プロデューサーもそうしてくださいね、夜更かしせずに」

P「うっ」

千早「ふふっ、では少し失礼しますね」

P「はいよ、おやすみ」

――――――――――――――――――

千早「…夢?」
千早「夢なんて、久々」

?「おねえちゃん」

千早「えっ?」

?「僕だよ」

千早「…!?」

?「元気そうでよかった…」

千早「その声は…」

?「あの人がいるからだね。僕、嬉しいよ」

千早「どこ…?どこにいるの!」

?「僕はいつも、」

千早「姿をみせてっ!」

?「おねえちゃんの、」

千早「お願いっ!」

?「―――」

千早「    っ!」

――――――――――――――――――

千早「    っ!」

P「うわっ!」

千早「はあ…はあ…、あれ、プロ、デューサー…?」

P「大丈夫か?すごくうなされていたみたいだけど」

千早「えっ…、私、そんなに」

P「鏡見てみるか?汗がすごいし、顔色も悪い。」

千早「…お見苦しいところを見せてしまいました」

P「馬鹿を言え。見苦しいわけがないだろ」

千早「今でも過去を引きずるなんて…ダメですね」

P「そういった思い出はそうそう簡単に忘れられるもんじゃない。家族ならなお更だ」

千早「…きれいごとですね」

P「それくらいで丁度いいと思うけどな。水持ってくるからな」

そう言ってプロデューサーは足早にどこかへ行った。
下手に慰めない。ただそう思ってることを伝える。やりたいことをする。

千早(そう。この人はそうだ。いつも、そうだったわ。だからこそ私はこの人を)

P「水持ってきたぞ、キンキンに冷やしてみた」

千早「そ、そこまで冷やさなくともいいのでは」

P「さっきまですっごい体熱かったし」

千早「はあ…、って触ったんですか!?」

P「アイドルの危機のときにセクハラ云々でどきまぎしてられないだろう」

千早「あっ、そうですよね。すいません、変な風に言ってしまって」

P「いいよ、千早も無事だし。それで捕まるなら、誇りをもって捕まってやる」

千早「…」

P「とにかく、もう大丈夫そうだな。まだ寝れそうか?」

千早「…」

P「千早?」

千早「えっ?あっ、はい!大丈夫です!」

P「そうか、ならもう少し寝ておいたほうがいいよ。明日は忙しいしな」

千早「えっ、寝るって…」

P「じゃ俺は隣の部屋にいるから、ゆっくりおやすみ」

千早「…はあ」

P「それと」

千早「あっはい」

P「みんながいる。お前は、千早は一人じゃないよ」

千早「えっ…」

P「それじゃ」

プロデューサーの姿はそこで見えなくなった。扉が閉まる。
いまいち頭の整理が追いついていない。夢を見て、起きたらプロデューサーがいて。
徐々に考えもまとまり、落ち着いてくると体がへたり込むように崩れた。
しばらくは立てないだろう。

千早「一人じゃない…」
千早「…うん、私はもう一人じゃない」
千早「だから、安心してね。私はもう」

―「大丈夫か?」―

千早「…大丈夫だから」

あの子には届いているだろうか?
あの人にはまだ届いていないだろうけれど、今はまだ。
あの人への秘めている気持ちとともに、しまっておこう。
2009.05.26 Tue l 自作小説 l top ▲
春香「今日も元気に、今日も元気に」

P「なにぶつぶつ言ってるんだ春香」

春香「うわあっ!」

P「ど、どうした?」

春香「あっいえ!その、なんでもないです!」

P「ちょっ、春香!」

そのまま逃げるように駆け出す、脱兎の如く。

P「…今日汗臭いかな、俺」

事務所を飛び出して、この公園に来た。何度目だろうか。
戻るに戻れない、あれはそんな空気だ。

春香「あの時と、同じ?…違うあの時は、はっきりとしてた」

そう昔ではないこと。自分は名も無いアイドルだった。今よりもずっと新米だった。
そんな少女を、アイドルにしてくれたあの人。
また、会おうと約束してくれたのはいつだったか。
もう、近くには、少なくとも彼女の傍にその人はいない。

春香「あなたは今、どこで…なにをしていますか?」

返事はない。

春香「…なんて、ね」

事務所へ歩き出す。あの人がいて、あの人がいない事務所に帰る。
また、会えると信じて。
2009.05.26 Tue l 自作小説 l top ▲
「はあ」

「…」

「どうしようか」

真っ暗な闇に包まれ静寂さえも飲み込もうとしている公園。
その公園に人と人がいる。でも片方は動かない。
誰も人は通らない。今だけこの世界には二人しかいない。

「蝉も、鳴くのをやめないな。いっそ一緒に」

そう呟いて男は歩き出す。そこに事切れた人を置いて蝉の元へと向かう。
季節は九月末、少し長生きしすぎた蝉。でも結局死んでしまうかも知れない。
死期はそう遠くはないだろう。泣き声も弱弱しい。泣きたくなるほどに。

「…なんだ、もう飛べないのか」

男がたどり着いた所で見たものは、地べたに落ちている蝉だった。
実に哀れで情けない、それでもまだ鳴いている。

「…もういいだろう。泣き声は散々だ」

得体の知れない、棒状のものが儚い月夜の光に照らされた。
材質は木。元の色は銀。今の色は赤。
本来それは白球を打ち返すために使う道具。
それを彼は何に使ったのか。言うまでもない。

―ミンッ…ミーン…ミー…―

「今、お前も楽にしてやるから」

振りかざされる赤い棒。果たして蝉にそれは見えているのだろうか。
ただわかるのは、あの赤い棒が振り下ろされれば一つ命がまた消える、それだけ。
それでも蝉はなく。自分に近づく脅威などに目をもくれず鳴き続ける。

「…なんでだよ」

言葉が、漏れる。

「俺だって、俺だって…!」
「理解されたかっただけで、認めてもらいたかっただけでただそれだけで!」
「それだけなのに!泣き止んでくれなくて!」

言葉が、気持ちが止まらない。止まってくれない。暴走機関車とはまさにこのこと。
ブレーキなどもう折れた、理性などとうに振り切れていた。
自分など、既に見失っていた。

「俺はただ、今だけは、」
「ただ、」

―「ううう、うえええん、うぐぅ」―

「…泣くのをやめて欲しかっただけなのに」

いつの間にか蝉は死んでいて、無き命が二つになった。
2009.05.26 Tue l 小説 l top ▲
以上、管理人でした。

高校生ってのもぼちぼち大変ですね。いや、体がもちませんもちません。
なーなーにやってきた自分ですが、まだ生きています。
みなさんは覚えていてくれていましたか。まだ覚えていないのなら

わた、天海春香さんのことを覚えて言ってくださいねっ!

はい覚えてくださいねー。管理人のこともそこはかとなく覚えていてくれるとうれしいです。刹です。

なんだかんだでもう五月も終わりで、病気の人も治ったのではないでしょうか?
これからは六月に入り比較的にまたすることもなく時が過ぎる季節です。
ってことで。

小説を垂れ流します。

はい、それだけです。それと訪問ありがとうございます。
誰とはいいませんが、そこのあなたも!そちらのご婦人も!柱の右側にいる紳士も!
もし、よろしければお付き合いのほどをお願いします。

小説ではなく、SSもあるのでご注意ください。それでは。
2009.05.26 Tue l 日記 l top ▲
久々の日記で登場の管理人です。
みんなー元気してたー?
刹は元気だったよー!

なんとなくこんな感じではじめていこうと思います。
改めまして説です。
なんだかんだで最近は小説(もといSSもどき)でしか更新をしていませんでしたね。
それがいいのかわるいのかはさっぱり検討もつきませんがダウトー!

まあネタが浮かんだら、というか書きたくなったら書いてるのでご了承ください。
ここ最近はそうですね、就職活動が始まるのでぼちぼち忙しくなるので更新のほうが心配になりますが、なんとかやっていきたいと思います。
でも一年くらいフリーターで流れ流れての生活もいいかなとも思ってます。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?病気にはくれぐれも気をつけてください。

それでは。
2009.05.23 Sat l 日記 l top ▲
小鳥「…はい、はいわかりました。では失礼します」
小鳥「ふぅ」

P「…マジ最高!」

小鳥「伊織ちゃんのMAのことですか?」

P「うおっ、小鳥さん。いつの間に」

小鳥「先ほどですよ、プロデューサーさんはフタリの記憶でも聴いていたんですか?」

P「あっいえ、ブリリアントステージ 水瀬伊織の画像を見てたんですよ」

小鳥「そちらでしたか」

P「あっそういえば謝罪しなきゃいけないことがあるんですよ」

小鳥「はい?なんです?」

P「ねんどろいど アイドルマスターシリーズ ゴシックプリンセスVer があるじゃないですか」

小鳥「ええ、ライブでの物販でグッドスマイルカンパニーさんから先行で発売されている」

P「それに確か律子、美希、千早、亜美、真のゴシプリVerに小鳥さんもついてくるじゃないですか」

小鳥「緑を基調としたうちの制服を着た私でしたね」

P「それで残念ながら俺、ライブチケットなんだかんだで取れなくて、ローソンでの予約もゴシプリVerだけスカしちゃって」

小鳥「私のフィギュアを獲得できなかった、と」

P「はい…すいません」

小鳥「また素直に謝りますね、それくらいで私が怒っているとでも?」

P「いえ、小鳥さんのフィギュアってそう種類はないじゃないですか」

小鳥「私はアイドルでなく事務員ですからね、あくまで」

P「でも人気はあるじゃないですか」

小鳥「恥ずかしながらも嬉しいですね」

P「今アイドルになってもまったくおかしくないじゃないですか」

小鳥「…プロデューサーさん」

P「はい?」

小鳥「結局言いたいことはなんだったんです?」

P「えっ、えーっと…あれ?なんでしたっけ?」

小鳥「私に聞かれも困りますー…」

P「ま、まああれですよ。小鳥さんはふつくしいってことです」

小鳥「お褒めに預かり光栄ですわ、ふふっ」

事務員とのフラグ、たつのか?
2009.05.20 Wed l 自作小説 l top ▲
伊織「まだ発売してないわよ」

P「千早と同時発売だっけ?」

伊織「そうじゃなかったかしら?」

P「発売もまだ先だよな?」

伊織「二ヶ月以上は先だったと思うわ」

P「なら大丈夫か」

伊織「なにがよ?」

P「いや、春香から全部集めようと思ってな、春香・やよいは買ったんだ」

伊織「安月給でよくやるわ、なんだったらあげるけd」

P「ダメ!それ絶対!ファンとして買うの!」

伊織「そ、それでいいならいいけど…」

P「それにしてもあの伊織のフュギィアよかったな~」
P「やっぱり元がいいからなのか」

伊織「ッ!」

P「しかしあのポーズ構成も…ん?どうした?顔が赤いけど」

伊織「な、なんでもないわ!じゃ私はこれで!」

P「お、おお、そうか。気をつけてな」

今日に限って不意打ち対策をしていなかった伊織のストレート負けなのでした。

伊織「…うるさい」

すいません。
2009.05.20 Wed l 自作小説 l top ▲
P「今日はカレーだーランランラー」

?「目標、補足」
?「ラジャ」

P「カレーもいいけどシチューもねー」

?「目標までの距離、あと数メートル」
?「ヤー」

P「さてと」

ザッザッザッ

?「!?目標をロストしたよ!」
?「ええっ!?」
?「早く探して!」
?「そんなこといったってー!」

P「お前らの、負けだ」

?・?「「!!」」

P「動けば、撃つ。…なんてな、なにしてるんだ?亜美、真美」

亜美「にーちゃんずるいよー、途中でいなくなるなんて」
真美「そうだよ!聞いてないよ!」

P「まあ言ってないしな」

亜美「そーいうことは事前に言ってくれなきゃ困るよ!ねっ真美」
真美「そーそー、そんなじゃ兄ちゃんもたきのぼりする偉い人になっちゃうよ!」

P「たきのぼり?…ああ、天下りか」

真美「天下り?」
亜美「なにそれ?」

P「大人になればわかるよ、それより一緒にカレー食べるか?」

亜美「ええ!いいの?」

P「作りすぎたしな、二人に食べてもらうと丁度なくなりそうなんだよ」

真美「よーし!それじゃにーちゃんを手伝ってあげちゃおう!」
亜美「うっふっふー、感謝してねーにーちゃん!」

P「ああ、よろしくな」

亜美・真美・P「「「いただきます!」」」

一人で食べるよりみんなで食べたほうがおいしいですよね。
2009.05.17 Sun l 自作小説 l top ▲
美希「…あふぅ」

P「ふぁ~」

美希「ん、プロデューサーもおねむなの?」

P「そうだな、ここのところ休めてないし」

美希「美希もお仕事いっぱいで大変だったの~」

P「そうかーお疲れ~」

美希「プロデューサーとお話もしてたいけど、少し寝るの、おやすみー」

P「ああ、おやすみ」

美希「…すぴー」

P「ははっ、まだまだ少女よのぅー」

―30分後―

美希「すぅーすぅー」

P「ぐぅぅぅぅ…」

律子「…美希はともかく、プロデューサーまで」
律子「次の仕事はっと…、まだ寝てても大丈夫ね」
律子「お互いに頭預けあっちゃって、やれやれね」

そういってやさしく静かに毛布を二人にかける律子。
毛布をかけおわり、律子はその場を後にした。
その場に残ったのは、交互に二人で奏でる、安らかな寝息だった。
2009.05.17 Sun l 自作小説 l top ▲
やよい「はるかふぁん」

春香「ふえ、はあにやひょい?」

やよい「ぷろひゅーはーはひなひんでふか?」

春香「ぷろふーひゃーひゃんはらはっひひおりほではへたよ」

やよい「ほうなんへふか」

春香「ひなみにわたひはほふにやるほほがないほー」

やよい「わたひもれふー」

真「とりあえず、口にものを入れて喋るのはやめよう、春香、やよい」

春香・やよい「ふぁーい」

とことん平和です。
2009.05.17 Sun l 自作小説 l top ▲
P「あー今日は伊織休みか」

千早「水瀬さんがいないとなにか不都合でも?」

P「いや、一日一回は貶されないと物足りない気がしてな」

千早「あまり公言しないほうがいいと思いますが…」

P「そうだな、伊織にも言われたし」

千早「…プロデューサーは水瀬さんのこと」

P「ん?」

千早「いえ、なんでもありません」

P「そうか、それじゃ仕事とってきますか!」

千早「気をつけてくださいね」

P「了解、っと忘れてた。千早」

千早「はい?」

P「今日も可愛いな!」

千早「なっ!?」

P「それじゃ!」

千早「ちょっちょっと!」

プロデューサーはそのまま振り返ることなく走り去っていった。
まるで子供のように。

千早「もう…、ふふっ」

その後一日中鼻歌を歌う千早が目撃されたという。
2009.05.17 Sun l 自作小説 l top ▲
伊織「プロデューサー」

P「ん?何か用ですかお姫様?」

伊織「なにそれ?気持ち悪いわよ」

P「ぐぅ…ダイレクトアタックかよ」

伊織「そっちが勝手に言ったんじゃない」

P「まあそれより、何か用があるんじゃないのか?」

伊織「とくにないわよ」

P「ええーいつもの伊織らしくないな」

伊織「…いつもの私って、なに?」

P「用がなきゃ話しかけてこない感じ」

伊織「…そうなんだ」

P「あ、あと可愛い」

伊織「どうも、このバカ」

P「褒めてもこれか、それはお馴染みだな」

伊織「ふんっ」(心の中では嬉しいのよ、バカ)

今日も765プロは平和です。
2009.05.17 Sun l 自作小説 l top ▲
伊織「ねえ、千早」

千早「なに?水瀬さん」

伊織「好きな人とかいる?」

千早「なっ、なにをいきなり…」

伊織「なんとなく」

千早「…水瀬さんは?」

伊織「あのバカ」

千早「プロデューサー?」

伊織「…」

千早「…」

伊織「話はそれだけ、それじゃ」

千早「…奇遇ね」

伊織「…」

千早「それじゃ、また」

伊織「ええ、また」

そのころ
P「あー五月病かもなープロデューサーやめようかな…」
2009.05.17 Sun l 自作小説 l top ▲
「あー無になりたい、塵でもいい」

「五月病?」

「あーそうじゃないかね、あー生きてる、なんでだろう」

「君でも病気にかかるんだね」

「三日とろろおいしゅう」

「こらこら、それ以上は言わせないよ」

「ああ、まだしにたk」

「それもだめ」

「俺、この戦いがおわtt」

「NO!」

こうして一日が終わりました。もうすぐテストです。

「へー…、ん?いやいや!僕聞いてないよ!?」

「あー無にかえりてー」

そうして一日は終わりに向かいましたとさ。
2009.05.17 Sun l 自作小説 l top ▲
THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL04発売おめでとうございます。

そして
THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL05発売延期。

生きる希望を見失った気分です。

ステマニだけ張って寝ます。すいません。
管理人はまだ生きています。

蒼いー鳥ー
―――このブログは蒼い鳥で泣けます。


イエス!プリキュアファイブ!
2009.05.17 Sun l 日記 l top ▲
明日は
04発売
買いにGO!
2009.05.12 Tue l 日記 l top ▲
とくになにも覚醒しているわけじゃないのですが。
とりあえずアイマスのあれは小説じゃなくてSSデスヨネーちかたない。
ダブルブリッドは未だに未熟の極みですし、未定は未定ですし。
でも、それでもずっとこんな感じで行ってまいりたいと思います。

あーそれと今日麻雀やってたんですが、いい役がきたのに(役満じゃないですが)流れたときは泣きましたね。
最初の配牌で既にチンイーソウに移行しやすかったのですが思った以上にワンズの牌がでなくてそして流局へ…。
あれだったらそうだな、チンイーソウ+一気通貫+イーペイコウに仮にリーチツモドラもろもろつけたらなかなかの上がりになったのですがねーいや残念。ちなみに食ってないです。

はいさい!自分天才だから純正九連宝燈だっ!

―――このブログは我那覇響にむしりとられるなら光栄です。
2009.05.10 Sun l 日記 l top ▲
「無茶しやがって…」

「今日は無茶してるのかい?君にしか見えない人は」

「いや、見えるってか、なんとなく感じるってか」

「どちらにせよ、僕にはわからないことだろうね」

「まあ、そうだろうな」

五時間説教事件から数日後、いつもどおりの喫茶店で話す俺たち。
ただこいつも、帰ってからというもの大変だったらしい。
五時間じゃなしでも一時間程度、正座で説教されたらしい。
俺がなんでだ?と聞いたら、怒られた理由を説明してくれたのだが。
なぜそれで怒るのだろうと俺には理解できなかったため俺はそれに対して若干腹が立った。
腹が立つだけでなにもしないのが俺。

「腹が立ったというだけで僕の親に喧嘩を売ってもらっても困るしね」

「ですよねー」

「時にはしてほしい場合もあるけどね」

「娘さんを僕にください」

「直で言わない、恥ずかしいでしょ」

娘さんに僕をください!
ちょっと助詞を変えるだけで日本語ってのはこんなにも分けがわからなくなるんだぜ?
みんなも助詞にはきおつけような!

「おじゃなくて、を、ね」

「ちなみに俺は、に、とか、は、とかの助詞をずっと接続詞だと思っていたぞ」

「…君、文系だよね?」

「むしろ文系しかできないが?」

「…ちょっと、勉強しよう。今すぐに」

「いや、ちょ、ちょっとまてよ。そんな急には気力とかやる気とかが…」

「聞く耳持たず!図書館に言って一時間でもいいから勉強!」

「あーれー」

今日の諺
口は災いの元
文系の俺の本気
2009.05.10 Sun l 小説 l top ▲
太陽の日が入らない建物で喧騒が一つ。

「おはようございます!」

「…おはよう」

元気よく優樹に挨拶する一人の男。
山崎太一朗。
それが喧騒の元だ。

「優樹さん?大丈夫ですか?」

「…大丈夫ってなにが?」

「いえ、あまり元気そうにないように見えたのでなにかあったのかと思って」

「大丈夫…太一朗君があまりに元気だから呆然としただけ」

それはすいませんでした!とまた一段と元気に謝罪した。
それをみた優樹はクスリと笑ってしまう。この三年間で笑ったことなどそう多くはない彼女が笑った。

「…なにかおかしかったですか?」

「いや、ううん、なんでもないよ」

謝罪に対して笑いで返すのは失礼だと気づきすぐに優樹は笑うのやめる。
もとより大笑いと言うほどでもないのだからすぐに笑うことは止められた。
だが優樹の顔は未だ笑顔のままだ。
三年間、無気力な顔しかしていなかった優樹が笑顔なのだ、一大事だろう。
だが太一朗は自分のやったことがどれだけ大したことなのか、知る由もない。
それでいいのだ。
日常とは、こんなにもささやかなもので、こんなにも暖かいのだ。
優樹にだってその幸せを掴む権利はあり、いままさにその幸せを感じているのだ。
幸せを無意識のうちに送っている太一郎、そしてその幸せを受け取っている優樹自身も、それを認識していない。ささやかな幸せは認識されないことが欠点だ。
それでもいい。この二人はそれくらいで丁度いい。
2009.05.10 Sun l 自作小説 l top ▲
P「あれ?伊織は?」

春香「いほりならさっひひほほにいきまふひょ」

P「報告してくれるのはありがたいんだが、口に食べ物があるときは喋るのは下品だぞ」

春香「ふあ、ふいまへん、うぐぅ…ぷはっ」

P「…春香は可愛いな」

春香「はいっ!?いきなり、どうしたんですか?」

P「あ、いや、率直な感想が漏れた、すまん」

春香「率直なって…、もー照れるじゃないですかっ」

P「すまんすまん」

春香「でも…嬉しかったですよ♪」

P「それはよかt」

伊織「お二人でなにやら楽しそうね」

P・春香「「!!」」

そこには覇王の如く立つ伊織がいた。
そのおでこは、すごく…怒ってます…。

伊織「事務所以外でやってくれないかしら?」

P・春香「「すいません…」」

伊織「…とりあえず仕事終わったから、それと、これ」

P「ん?あっ俺にか?」

伊織「この間のお礼、まあまああんたにしちゃ上出来のプランだったから」

春香「この間…?(はっ、つまり伊織の誕生日になにかあったのね、私さえてるぅ!)」

P「本当か?伊織が喜んでくれたならなによりだ」

伊織「一応、そのお礼だから、じゃ」

P「別に伊織の笑顔が見れただけで満足してるんだがなー」

伊織「…小声で言うならちゃんと小声で言いなさいよ」

P「ぬはっ!?聞こえてたか!」

春香「私にも聞こえたくらいのトーンでしたよ?」

伊織「…ふんっ」

伊織はムスっとした顔で事務所を後にした。
またやってしまった…

P「俺はふがいないなー」

春香「何言ってるんですか、伊織喜んでましたよ?」

P「へっ?でもあんな顔してたじゃないk」

春香「最後堪えきれず笑ってましたよ、可愛いですよねー我慢しちゃってぇ」

P「えっ?そうなのか?」

春香「いやー二人とも可愛いな、あははは」

P「伊織は可愛いと思うが、俺は別に…」

春香「その反応、100点ですよ!プロデューサーさん!」

P「はあ?」

春香「じゃー私は帰りますね~」

P「ええっ、…まあいいか。気をつけてな」

春香「はーい」

そう言ってなぜか上機嫌のうちに去っていく春香。
俺は一人事務所に残り、ぽつーんとしていた。

春香「いやーあの二人いいな~。私もあんな恋がしたいなぁ」
春香「…なーんてね、がんばれっ、伊織」
2009.05.09 Sat l 自作小説 l top ▲
緋凰絶炎衝っ! CV石田さん

はいD2とEを混ぜての登場、刹です。
時間的にはもう午後なんですが気分的にはまだ朝なのです。
テイルズネタを久々に使いましたイエスプリキュアファイb

闇の炎に抱かれて消えろっ!

龍虎滅牙斬っ!

ちなみに最初の台詞(闇の炎~)はジューダス{リオン(エミリオ)}さんから拝借。
技名はリッドの秘奥義から拝借しました。
懐かしいと思う人もいれば、なんぞこれと思う人もいるでしょう。
他にも風塵封縛殺とか火龍炎舞などありましたねー。
いや、最後のダンジョンで緋凰絶炎衝をまぐれで出したときは呆然としましたね。
鳳凰天駆を使って適当にボダンガチャってたらリッドのカットインがはいって
「緋凰絶炎衝!!」
感想は「ん?新しい技でも覚えたのか?」と思って技のとこみても追加されてないし。
じゃさっきの技はなんだ?と小一時間悩んだりしたのが懐かしい。
それで攻略本買って見たら秘奥義なんたのが載っててびっくりしましたよ。

といういまやもう懐かしいとされるテイルズオブエターニアについての思い出でした。
みなさんもやってみてはいかがでしょう?
テイルズシリーズの中ではじめての三頭身ですよ!

ドームですよ、ドーム!

―――伝説のドームですねわかります。
2009.05.09 Sat l ゲーム類 l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。