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P「あれ?伊織は?」

春香「いほりならさっひひほほにいきまふひょ」

P「報告してくれるのはありがたいんだが、口に食べ物があるときは喋るのは下品だぞ」

春香「ふあ、ふいまへん、うぐぅ…ぷはっ」

P「…春香は可愛いな」

春香「はいっ!?いきなり、どうしたんですか?」

P「あ、いや、率直な感想が漏れた、すまん」

春香「率直なって…、もー照れるじゃないですかっ」

P「すまんすまん」

春香「でも…嬉しかったですよ♪」

P「それはよかt」

伊織「お二人でなにやら楽しそうね」

P・春香「「!!」」

そこには覇王の如く立つ伊織がいた。
そのおでこは、すごく…怒ってます…。

伊織「事務所以外でやってくれないかしら?」

P・春香「「すいません…」」

伊織「…とりあえず仕事終わったから、それと、これ」

P「ん?あっ俺にか?」

伊織「この間のお礼、まあまああんたにしちゃ上出来のプランだったから」

春香「この間…?(はっ、つまり伊織の誕生日になにかあったのね、私さえてるぅ!)」

P「本当か?伊織が喜んでくれたならなによりだ」

伊織「一応、そのお礼だから、じゃ」

P「別に伊織の笑顔が見れただけで満足してるんだがなー」

伊織「…小声で言うならちゃんと小声で言いなさいよ」

P「ぬはっ!?聞こえてたか!」

春香「私にも聞こえたくらいのトーンでしたよ?」

伊織「…ふんっ」

伊織はムスっとした顔で事務所を後にした。
またやってしまった…

P「俺はふがいないなー」

春香「何言ってるんですか、伊織喜んでましたよ?」

P「へっ?でもあんな顔してたじゃないk」

春香「最後堪えきれず笑ってましたよ、可愛いですよねー我慢しちゃってぇ」

P「えっ?そうなのか?」

春香「いやー二人とも可愛いな、あははは」

P「伊織は可愛いと思うが、俺は別に…」

春香「その反応、100点ですよ!プロデューサーさん!」

P「はあ?」

春香「じゃー私は帰りますね~」

P「ええっ、…まあいいか。気をつけてな」

春香「はーい」

そう言ってなぜか上機嫌のうちに去っていく春香。
俺は一人事務所に残り、ぽつーんとしていた。

春香「いやーあの二人いいな~。私もあんな恋がしたいなぁ」
春香「…なーんてね、がんばれっ、伊織」
2009.05.09 Sat l 自作小説 l top ▲
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