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2009/09/13 (Sun) まーだまだいくおー!

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P「いまめざしてくーわたしだけのストーリー」

千早「BRAND NEW TOUCH 始めよう SAY HELLO ですか?」

P「おお、さすが千早。既に876事務所の曲をマスターしたのか」

千早「いえ、サビだけは聴いた事があるので。メロディーなどはまだ聴いてません」

P「でもちゃんとHELLO!!だったな。もちっとだけ元気でもいいと思うが」

千早「HELLOはあの子達三人の持ち曲ですし、そこまで完璧にマスターするのはまずいかと」

Pが急にすねる。

P「千早のHELLO!!聴きたかったなー、蒼い鳥とかのバラードみたいなイメージ強いけど元気に歌う千早だって可愛いじゃないか!ちはぴったんちはぴったん!」

千早「それは忘れてください!恥ずかしいんですから」

P「でも、既に世に出回ってるよ」

千早「うっ、それは、そうですけど…」

確かにあの歌は歌ってみたかったものだからいいと思った。
けれど歌いきった後の得体の知れない、どこからこみ上げてくるのかわからない、そんな恥ずかしさが未だに私を襲う。

プロデューサーが作業を辞めてこちらを向いているのに気づいた。

千早「な、何か御用ですか?」

P「…生ちはぴったん、聴きたいなと思ってな」

千早「断固おとこわりします!」

P「千早ー、間違えてる間違えてる」

千早「いいんです!とにかく私は歌いませんから!それじゃ私はレッスンに行ってきます!」

P「そうか、残念だ。レッスンがんばってな!」

千早「うっ」

急に態度を変えるなんて、卑怯だわ。

千早「…がんばってきます」

P「あいあい」

それだけ言って事務所を後にした。
心臓はドキドキバクバク、しばらく治まりそうにない。
いつからだろう、こんな風に心臓が高鳴るようになったのは。
こんなにも毎日が楽しくなったのは。

―――千早

…きっとあの人に名前を呼ばれ続けていたからだ。
何度も話して、苦悩して、喧嘩して、笑いあって、成功して。
なにもかもよかったわけじゃないけれど、でもきっと私はそれでよかった。
それが、良かったんだ。
あの人は私にいろいろなものくれた。
それなら私も。

千早「今度、歌ってあげよう、かな?」


一方その頃プロデューサー

P「ふむ、千早のブリリントのフィギュアを出さなくてはパンツは見えない。だがあまり開けたくない。そうだ!心眼を、いまこそ心眼を使うのだ俺!俺なら出来る!」

伊織「あんたは事務所でなにやっとんじゃーー!!」

P「我々の業界ではご褒美でーすっ!」

こうして悪は滅んだ。

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流ぬこ

Author:流ぬこ
自個偽無、候。
書いたり書いたりしている流ぬこです。
ピクシブなんかでも同じく流ぬこで書いています。
はじめの一歩を見るとオズマ戦でも小橋戦でもどの戦いでも泣けます。はい。

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