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タイトルは「銀色ふわり」
有沢まみずさんが書いておられます。
この人の代表的なほかの作品「いぬかみっ!」ですかね。
自分はそれくらいしか知りません。

それでこちらの物語なのですが舞台は冬。
主人公が女の子を見るんです。そこから物語が始まってなんやかんやあるのです。
その女の子は生物から認識されず、また女の子は生物を認識することが出来ません。
ですが主人公だけは例外で、認識できるし、認識されもできます。
そういうことなのでちょっとお前この子を助け出すのに手を貸せと言われて、心を通わせていく所謂ボーイミーツガール作品です。

ありがちだなーと最初思いながら呼んでたのですが、ありがち物は好きですし、ボーイミーツガールもばっちこいの俺としては最終的に面白い本でした。
日常と非日常がアンバランスにマッチしていて、その不思議な雰囲気がよかったです。
ほぼ日常みたいなもんですがね。
最後のほうにあるんですが、女の子が鼻水が気にならないくらいに主人公にずっとくっついてる、っていう描写がすごいなーと思いました。
そこまで信頼しているのか、と思ったり。

それでこちらの銀色ふわりなんですが、続編が出るようなあとがきなのですが未だに出ておりません。
買ったのはだいぶ前のことなので続刊が出ていてもおかしくないのですがー。
でも続刊なしでもいいと思います。いやあってもいいんですけどね。
今年読んだ中ではかなり好きな部類の本でした。

相変わらず子供みたいな感想文ですね。
でも面白かったのは確かなので。
切ない物語を欲している皆様には是非こちら
「銀色ふわり」
2009.11.23 Mon l 小説 l top ▲
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