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追記はモノ子と自分のいちゃらぶシーン。
もしかしたら。

なに?

もしかしたら君の頭の腕は星を掴むためにあるのかもしれないね。

星を?

そう、だってあんなに輝いてるんだ。それは誰かに気づいて欲しいからじゃないかな。

でも届かないよ。

そのうち腕が伸びて取ってくれるかも。

なら、そのまま星と一緒になってくれたらいいな。

どうして?

そうしたらあなたが怖がらない。

そっか、僕がね。でもその腕が星を取ってきたら僕もそれを見てみたいかも。

でも怖いんだよね?

慣れてないだけさ。

私はあなたに怖がられたくないよ。

…僕の腕がなんであるか知ってるかな?

ううん。

じゃこれが答えだ。

…私を抱きしめること?

そう。

そっか、そっか。

正直、まだ震えるんだけどね。

それでも、いいよ。いつか慣れてくれれば。

うん。

そうだ。

うん?

この状態で星を取れば一番にあなたに見せられるかな?

そうだね、丁度頭の腕と僕の目線は一緒くらいだからきっとそうだ。

じゃまた私を抱きしめてね。いつ取れるかわからないから。

それは大変だ。いつでも抱きしめられるようにしとかないと。それと。

それと?

星を見つけてきた君の頭の腕と握手をするときは震えないくらいにならないとね。

…うん。
2010.04.13 Tue l 自作小説 l COM(0) l top ▲

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