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アニソン三昧を聞きながらいきます。追記は伊織ss。
「まだ、まだ間に合う…!届け、俺の思い!」

扉を開けて彼女がいなかったら?
そこに残るのは間に合わなかった空しい男の叫び声だけ。
それでいいのか、俺はそれに耐えられるのか?
…違う!やるとかやらないんじゃなくて、やるしかないんだ!
…伊織!

「伊織ー!俺だー!結婚してくれー!」

そこに彼女は。

「…いいわよ」

いた。

「そんなわけで誕生日おめでとう」

「ぎりぎりだけど、間に合ったみたいね。やるじゃない」

「はい前回は本当に悔しかったので本気出してみました」

「にひひっ、来年もこれくらいがんばってね」

「おう!それにしても、伊織も16か~」

「そうね、あれから二年も経つのね」

「あれから?」

「私がアイドルになってからことよ」

「あーそうだな。いろいろあったもんだなー」

「まあ、あんたは大して変わってないけどね」

「うおーい、少しはなにか変わってるだろう、多分」

「…ないわね」

「俺涙目です」

「あーそうそう、私もう16だから」

「ん?」

「さっきの言葉、実現できるわよ」

「へっ?」

「それじゃ」

「…ん?それって…」

少しずつ動き始めます。
2010.05.05 Wed l 自作小説 l COM(0) l top ▲

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