上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
追記はつまりはそういうssです。
「…むぅ」


「…パワプロ君」

「…なに?」

「あっちの変化球練習の方から禍々しい念と視線を感じるでやんす」

「…そうだね」

「いっそのこと投手に転向したらどうでやんすか?」

「無茶言うなよ!」

「これじゃあおいちゃんもオイラも練習に集中できないでやんす!」

「まあ、そうだね」

「というかそんな念を送られるパワプロ君が羨ましくて集中できないでやんす!分けて欲しいでやんす!」

「あはは…」

「あっ、あおいちゃんがメンタル練習を開始したでやんすよ」

「ここ一週間はずっと変化球を練習するんだっていってたのに、なんでだ?」

「鈍いでやんすね~、そんなんじゃダメダメでやんす」

「えっ?」

「メンタル練習は投手野手一緒にやるでやんす、つまりパワプロ君とあおいちゃんが一緒に練習する少ない機会をつくることができるでやんす」

「…それって」

「一緒にやろうってことでやんすね、それの証拠に、あっちを見てみるといいでやんすよ」

「えっ…うお!ものすごい勢いで見られてる、ていうか睨まれてる!」

「早く行ったほうがいいでやんすね…オイラもあまりもちそうになさそうでやんす」

「でも今日は守備練って決めて」

「いいからいくでやんす!」

「…そうするよ、それじゃまた一緒に練習してくれよ?」

ダッダッダ

「…早く帰ってガンダーロボの調整がしたいでやんす、ぐすん」


「や、やあ」

「…遅い」

「そう言われても一応俺にも練習予定があってだね」

「悪いとは思ってるよ、でも我慢できなかったんだもん」

「こらこら、付き合っても公私混同はしないって約束したじゃないか」

「…僕も最初はそう言い聞かせてたけど、今日はどうしても君と何かしたくてつい」

「つい、ね。…まあ今日くらいはいいけど、次からはしっかりしようね」

「それじゃ…!」

「やろうか、メンタル練習」

「うんっ!」

「こ、こらっ!抱きつくな!みんなが見てるから!」

「メンタル練習だから大丈夫だよ~、えへへー」
2010.05.13 Thu l 自作小説 l COM(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。