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最近書くものが鬱気味なのは自分が鬱だからです。死にたい…。
追記は鬱ss。
どうしてそんな目で見られるのかわからなかった。
僕の生涯は大したことなくて、ほんとにそんなもので。
生まれながらにして親に腐ったものを見るかのごとく扱われたし、ほどなくして虐待されて、殺す勇気はないからかその辺に捨てられた。
たまたま拾われてそれが幸運だったらよかったけど、結局奴隷みたいにこき扱われて毎日がなんていうか地獄で、でもなぜか学校には行かせてくれた。
それも周りの評判を気にしてのことだったらしいけど。
学校にいってもいじめられたけど、それは大したことなかった、というかいつものにくらべればどうってことはなかった。ただ殴られて罵倒されて終わり。僕には天国に思えた。
家に帰るのがいやになって僕は思い切って家に帰らずそのまま旅に出た。
帰る場所がないのが僕にはたまらなく素敵なことに思えた。
でも結局お金もなかった僕はだんだんと疲れていって、やはり倒れた。
最初は野草とかその辺の食べられそうな虫なんかを食べていたけどだんだんと足りなくなってやがてそれだけじゃ足りなくて、倒れた。限界のようだ。
まあこのまま死ぬのもいいかなって思ってたら、なんか声が聞こえて。
その声が最初日本語だって認識できなかった、それは日本語をあまりにしゃべらずにいたからと。
その日本語の意味がわからなくて。
とっても綺麗な魔法の呪文のように聞こえてしまった。
僕はまた恐ろしいことがおこるんじゃないかって思ったけどそんなことはなくて。
その人は僕をみてずっとうろたえていて、でもがんばってなんとしかしようとしてくれた。
涙を流してた。
僕なんか赤の他人なのにずっと泣いてて。
最後の最後で、ああ死にたくない。
最後の最後まで結局僕はこんなざまだ。
死にたくないって思った矢先には死が待っていて。
ああ悔しいな。
2010.05.19 Wed l 自作小説 l COM(0) l top ▲

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