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一概にどちらがいいか、とは判断できないし決定も出来ない。
懐かしいものは既に過ぎ去っていたことでありそれ相応の安堵を得られるから。
新しいものは今までにはないものを刺激的に経験できるから。
どちらもどちらとて違っていて、比べることは難しい。
ただ人は安易に懐かしいものを選択することが多い。何故なら過去既に経験しているものから安堵を得られるのは自分にとって恐怖、辛苦などの負の要素がなく一方的に楽しい、嬉しいと感じることが出来るから。
新しいものは常に不安が付きまとい、それを抱えた上で刺激的な、自分にとってプラスに働く感情をようやく得られる。
つまり自分にとってのいいことまでの過程の違い。
前者は既に道しるべがあり、後者は真っ暗闇の中を歩くようなもの。
人間は未知なるものがひどく怖い、日本人は馬鹿馬鹿しいほどに同一化しようしようとしている。
突出を恐れ特異を恐れ一人を恐れ孤独を恐れ外れを恐れ無視を恐れ。
だから人間、特に日本人は後者を嫌う。例え前者のものと比べほどにならない感情の波が押し寄せてくるとわかっていても辿ってきた道を選ぶ。
僕の今までもそうだった。きっとこれからもずっとそうなるのかもしれない。
でももうそんな打算的に逃避的に生きる自分にはうんざりで、心の中で決別を決めた。
魂にまで刻まれている安堵への逃走経路はこれからもきっと使いたくなるし、使うとも思う。僕は弱いから。
でも今この心の中にたてた脆く儚く頼りない誓いは意味のあることなんだと思う。無理にでもそう考えないとやってられないってのもあるけど心の隅で本気でそう思ってる。
こんなちっぽけな僕はどこまでも小さくて弱くて阿呆だけど。
そんな自分をちょっぴり褒めてあげたかった。
2010.11.27 Sat l キケン ガ アブナイ ! l COM(0) l top ▲

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