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アイマスss





マジ駆るウィッ地小麦ちゃんfeaturing水瀬伊織 アニメ化決定!

「一体全体どういうことかしら、これは」

「いやあこの間の魔法少女スタイルいおりんがですね、その、思った以上に可愛かったので」

「可愛かったので?」

「アニメ化になっちゃいましたやったね!」

「とりあえず、蹴っていいかしら? 主に股間辺りを重点的に」

「ごめんなさいごめんなさい許してください」

「あんたはなに? 私にまたあの小麦の藁で出来た露出度が馬鹿げてる服を着ろと、そう仰るのかしら?」

「いや、アニメなのでそうそう着る機会はですね」

「でも着るのよね、何度かは」

「まったくもってその通りでございますはいすいません」

「あまつさえ友情出演してくれたやよいにもあのお米の籾殻で出来た破廉恥な服を着させるのかしら?」

「仰る通りでございます」

「なるほど、そしてあんたは何もしないわけね」

「いや、あの衣装は伊織とやよいが可愛いから許されるわけでありまして、俺が着たらただの変態になってしまうわけですよ」

「ほう、そんな変態的な衣装を今後も私たちに着ろと言っているのはどこのどいつでございますでしょうか?」

「…可愛いは正義!」

「…」

「うん、なんだ、正直すまんかった。反省はしている、でも後悔とかは」

「…」

「割としてます」

「…はあ、もういいわよ。そんなことになるだろうと思ってたしね」

「今度から気をつけるよ、伊織の意見も聞くことにする」

「余程のことじゃなければ聞いてもらわなくて結構だけど、こういうことなら相談して頂戴、是非にでも」

「ヤー!」

「よろしい…でも、不公平だと思わない? 私とやよいは着るのにあんたは着ないって、ねえ?」

「いやだから先ほども言ったようにだな」

「んー小豆と大豆のスパーンコールなんてどうかしら? 砕いたのを塗しながら磨き上げた豆をデコレートした洋服、悪くないんじゃない?」

「あの、伊織さん?」

「うん、いいじゃない! なら話は早いわ、新堂」

「何で御座いましょう」

「さっき言った服、作れるかしら」

「数刻で出来上がります」

「よろしい、ついでに紅茶を淹れてもらえる? 二つ、ニルギリでお願い」

「かしこまりました」

「ちょいちょい、伊織さん?」

「ん? 何かしら?」

「何かしら? じゃなくてですね! いやなんかもういろいろ突っ込むところはありますよ!? 新堂さんどこいたの? とか何で数刻で豆デコファションが完成しちゃうの? とかね」

「答えはそう、水瀬財閥、かしら」

「そんないい笑顔で言われてもね!? いやそりゃ伊織の笑顔は可愛いけどね今のその笑顔だって出来ることなら自分の携帯の写真と一眼レフでそれぞれ三枚ずつ撮って携帯のほうは待ち受けに一丸

レフのは現像してラミ加工施してオシャレなスタンドにいれて玄関、居間、自室の三箇所に置いてニヤニヤしたいけど許されるのなら行ってきますチューとかをその写真三枚全部に」

「…ふんっ!」

「僕の左大腿部に伊織の弁慶の泣き所が時速70kmの速さで接触だけど我々の業界ではご褒美ですイターイ!」

「黙らないと、次は、折る」

「はいすいませんでした度々申し訳御座いません」

「…たく、照れるじゃないの」

「ああ、照れてたの? それはごめん、でもあんな変態的な叫びで照れるなんて伊織も中々」

「新堂、鞭とか持ってないかしら?」

「ああごめんなさい!」

「ここに」

「新堂さんも何で持ってるんですか! しかもすごくしなって、ああ伊織さん伊織さん振り回さないで、すごいから! 音ひゅんひゅん言ってるから! 何か今振り戻したとき音速の壁超えた時に起きるソニックブームとか出てたから! …何故こっちにくるんですか振り回しながら何て危ないですよ? うん、なんだ、その悪かった、全力で謝るから。割と今なら100%オレンジジュースとか箱買いしてプレゼントしてもいいっていうかむしろさせてくださいっていうか、伊織さんのその笑顔も素敵ですけどやっぱり僕的には照れて笑ってる可愛らしい伊織さんの笑顔のほうがなんというかそのですね、いやまて話せばわかる話せばわかっ」

その後、プロデューサーの姿を見たものは誰もいない…
からのそこには元気に営業しまわるプロデューサーの姿があったという。
2011.10.21 Fri l 小説 l COM(0) l top ▲

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